取材日 / ２０１５年 ５月３０日
取材記者 / 益子・大野・悠司・関
【取材ハイライト】
部員は約２２名、馬１２頭、ポニー１頭、犬１匹が仲間。基本、練習は朝で、昼夜は食事の世話など管理を交代制で行っている。上級生が中心となって、各馬を担当し（担当馬制で）下級生はそれにくっついて基本的な世話などを覚えていくようです。朝早い５時半からの活動ですが、いい汗がかけて、清々しい朝が毎日待っています!!
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行ってきました！！サークル取材♪
朝はやっ! !５／３０（土）７：００ 馬術部に突撃☆
さっそく、主務の米津さんと合流し、お話を伺いました
朝５：３０頃から、下級生は馬房の掃除、
上級生は馬のケア（運動）を行うところから、
馬術部の一日がはじまります
朝陽がキラキラッ☆女性部員も多い
さすが上級生！手綱さばきは見事!！
指導者がいるので、初心者でも安心です
馬を調教☆運動させてストレスも解放
運動後は、体を洗ってあげます
コーヒーブレイク☆休憩タイム！！
お馬さんをなでなで 「いい子、いい子！」
競馬大好きスタッフも興味津々
ポニーのきりんちゃん！！
ポニーには芸をおしえるそうです
最後に馬術部の魅力に迫ります！！
ほとんどの方が、初心者ですが、きちんとした指導者のもと、
ぐんぐん上達していきます。
自分の技術の向上ともに、毎日世話する管理馬の成長も
一緒に感じていけるので、試合などで結果が出たときは
本当にうれしいし、大きなやりがい、達成感を感じることが
できるのだそうです。
馬は、こちらの性格も声もわかるみたい
４年生は、６月末に引退試合があります
馬場馬術・クロスカントリー競技・障害馬術の３つの種目を同一人馬のコンビネーションで３日間かけて行う「総合馬術競技」の試合を目標に、日々の練習が続いていきます。
