筑波大学『Lilac-謎解き制作委員会-』
取材日 / 2023年 7月14日
取材記者 / 大越 梅澤 大槻
【取材ハイライト】
読み方は「ライラック」🧚♀️
その名の通り、謎解き問題を楽しむサークルです🧠
現在は筑波大学の学園祭「雙峰祭」に向けての準備真っ只中!
そんなお忙しい中、快く取材を受けてくださいました😆
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活動風景📸
問題作りの時間⏰
みなさんスマホやパソコンを使って熱心に問題作りに取り組んでいらっしゃいました!💫
インターネットから関連する画像を探し出したりと、手の込んだ作業をされていましたよ~🙄
【代表の方にお話しを伺いました😮✍】
こちらが代表の渡邉さん✨
ご自身が作った問題をアプリで公開されているくらい、
コレクションが豊富とのこと🍉😆
元々謎解きが趣味でこのサークルに入ったそうです!
とっても親切にご対応くださいました😊
🌵Lilac-謎解き制作委員会-について
まずメンバーは全体で15人前後。3:1で男性の方がやや多め🧑
基本的に週1回は集まって活動しているとのこと✌
TVの影響もあってか、謎解きに興味を持ってくれる人は以前より増えている印象だそうです🌻
「元々謎解きは好きだけど、問題を作成したことはないなあ・・・」という方の参加も大歓迎🙋♂️🙋で、
むしろそういった方がいることによって、この問題どうかな😬?という話になった際に、
問題作成が得意な人だけだと見落としてしまうような点に気付いてもらえたりするから必要なんです!とのこと👍
🌵活動について
週ごとに作成テーマを変え、それぞれがテーマに沿った問題をどんどん発案していくのだそう🤔
(ちなみに、今回私たちが伺った週のテーマは⭐星⭐でした♪)
やはり大きな舞台でいうと<雙峰祭>!
今年は、縁日×謎解きというテーマをもとに、来場された方が射的や金魚すくいを楽しむような、
気軽に楽しんでもらえるものを作り上げたいと意気込んでいらっしゃいました🔥
ちなみに、例えば問題の作成に不慣れな新入生の方が作成したもう一捻り欲しいな🔍という問題があったとしても、
話し合いを重ね、先輩の力を借りて、しっかり謎解きのできる問題に生まれ変わらせるんです💪とのことで、
これは皆様の仲の良さがあってこその魅力だなと強く感じました👫
先輩後輩関係なく意見を言える場があるのは、素敵なことですしありがたいですよね🤩
色々お話を伺っていると、どんな問題を作っているのだろうとどうしても気になってきてしまって、
わがままなお願いだとは思ったのですが、「何か問題を解かせて頂けないですか?」と聞いてみたところ、快く「いいですよ!」とお返事を頂きました😃{ヤッター
さっそくご用意頂き挑戦してみたのですが・・・
真剣に考える私達🙃
なかなか答えが分からず、ヒントお願いします!を連呼。笑
答えを知っている側からしたら、ヒントのラインの判断も難しいとは思うのですが、
絶妙なヒントを頂いたおかげで無事(?)全問制覇💥😂
答えとは別に、実は。。と隠された仕掛けがあることを教えて頂いたりと、終始大はしゃぎしてしまいました😝
🌵ウォーク専用の問題をご用意頂きました!!
なんと😆😆!!!
代表の方にインタビューを受けて頂いている間に、
メンバーの方が私たちのために問題を作成してくださいました😆😆😆
これには私たちもいつの間に!?と感激😭💖
さっそく大興奮で解き始めたものの、やっぱり慣れない私たちの頭の中は ???🤔??? でいっぱい。笑
さっきしっかりウォーミングアップしたはずなのに・・・😂笑
途中でヒントを頂きながら、最後はなんとか答えに辿り着くことができました😂💖
下に貼っておきますので、みなさんも頭を柔らかくして解いてみてください!🤩
答えはのちほど・・・⏰
📸最後は皆さんと一緒に記念撮影📸
この度は、お忙しいところ貴重なお時間を頂き本当にありがとうございました!!
雙峰祭での催しも期待しております😊😊⭐
メンバーは随時募集しているそうなので、謎解きが好きな方・少しでも興味がある方はぜひお問合せください🙏
🎀 Twitter ➡ https://twitter.com/Lilac_tsukuba
✨答え✨
月
(例示の言葉はそれぞれ前か後ろに「スター」「ムーン」を付けると別の言葉になる。
「ウォーク」は前にムーンを付けると「ムーンウォーク」になるから)」 とのこと!
いかがでしたでしょうか🤩??